テンカツ!セカンドシーズン 1話
辞める意思は伝えたので。 今の仕事が3月には終わっているはずなので、3月末で辞めるかなくらいの考え。
元々今の会社に来たのは
あたりが理由だった気がする。
で、なぜ辞めるか。
- そもそももっと前に辞めるつもりだった
- 入ってみたら意外と経営がヤバイ状態だったので沈む前にやめよう
- 少なくとも1年の経験を得てからにしよう
- Androidアプリの開発手伝って! -> (ユーザ操作があるアプリを作ってなかったので)ぜひともやりたい
- アプリリリースまで続けよう
- それなりに実績・経験は積めた
- まだだけどアプリリリースとか
- もうどこの会社行ってもそれなりに働けるんじゃね?くらいの自信を持てたという意味
- この会社でやれることは一通り出来たという認識
- 仕事は増えてくが給料は据え置き
- ディレクター陣との考え方の違い
- あの仕事を早めにやらないと残りの仕事が出来ない -> issue作れてません -> ディレ陣で確認作業が... -> エンジニアの仕事ありませんのパターン
- 単純にディレ陣人数少ない割に仕事が集中しすぎていて忙しい
- とりあえず文句は言うだけ言うが管轄外のディレ陣の話でそれなりに思惑はあるし一理あるし...
- でもそれ1日で終わる仕事じゃない? というのにも安全策を巡らせて1ヶ月は掛けてる仕事もあるので、改善すべきだなと思う
- 子会社化
- 親会社の要求でシステムにアホな設計を入れないで欲しいとはお願いしていた
- 例えば「ウチが使うときには、XXXの機能は表示させるな(or ウチだけに表示しろ)」「UX悪くてもXXXを必ず表示させて訴訟リスクを減らす」とか
- 赤字なんだし、仕事やるからと上で言ったみたいなことをやらされる
- これ、文字化するのが難しいがどうしても自分にはやりたくない仕事
- これが多分言いたいことを書いてくれてると思う
- この会社はどこを目指してるのか?
- これが割と重要な気がしている
- 子会社化して創業者がやめて...
- 会社としての理念が消えてしまった
- 新規事業立ち上げの話もあったが、辞める気だし特に案を出す理由ないし...
- 給料上げる上げない問題
- 創業者やめた時点で、新しい目標・理念、新しい評価基準の2点の話が持ち上がった
- 独自に目標・理念を持って、ただの下請け企業にならないようにする
- 評価基準を設けて達成度合いで給料を上げられるというモチベーションを生み出す
- この話が出る前ではそろそろ辞めようと思っていたが、この話が出て居続けても良いなと思えた
- 実際100万単位で給料上がりそうだった
- そういう期待を持たせられた状態で、突然のキャンセル
- 親会社と色々あったらしいが、私には「お前ら赤字だろなのに何言ってんの」というのが印象に残る
- 創業者やめた時点で、新しい目標・理念、新しい評価基準の2点の話が持ち上がった
- 1on1の結果
- 給料上げる上げない問題があったあとに色々1on1が組まれた
- 確かに仕事の割に給料低いよねという相互認識
- でも親会社が給料にはうるさいので...という弱い立場
- 4月になったら上げられると言われても...
- 黒字に出来たら立場も変わってくる -> 従業員が弱い立場で我慢し続ける理由とは
- もう辞めるからはいはい言っておくか状態になっている
- これは自分と会社どちらにも良くない
次の会社は自分たちで儲かっている企業が良いですね。 転職ドラフトで引っかかるのを待ちたいが、何せレジュメがrejectされるので辛い...。 こういう自分の評価って難しい。