更新の季節らしい
部屋のね
2/15までに更新のやってくださいって話。どうしようか。引っ越すのもだるいのでここでいいや。ホントは引っ越したかったりもするけど, 結構この部屋気に入ってるし。ただまぁ, 値下げ交渉やってみるかなってのは思ってる。ホントはバイトもしてうんたんして〜って思ってたので, 家賃とか別にだったんだが, バイトしなかったしなぁ
vim の話
どこかからソース引っ張ったりして, 編集しようって時にインデントがいつものと違うことはまぁある。1行ずつ変えるのは面倒です。1コマンドで変えられます。
1番上の行でコマンドモードで =G
= が自動インデントです。tabじゃなくてspaceでもちゃんとこっちのインデントにしてくれるので楽。Gはただの範囲選択。G(shift+g)は最後の行を指します。だからちょこっとだけインデント変えたいとかなら, visualモードで範囲選択すれば良いかな。だから =G v(j or k で範囲選択)= ってことですね。
あと短形visualモード。^v (ctrl+v)で出来ます。例えば数行一気にコメントアウトしたいときに ^v + (j or k) + I + // + esc とかで出来る。普通のvisualモードより使ってる印象。
それとこれはvimに限らないけどencodingが違うことがある。僕はutf-8ですが, なんかあれやこれやファイルのencodeが違うのがまとめてあったときに凄くだるかった。これはnkfコマンドで変えたほうが楽かな。vimのencodeを変えたりするのもいいけど, まとめて変えたい時とかあるし。
nkf -w --overwrite filename で 文字コードをutf-8に変えられます。
別に文字コード確認しなくても, 変えてくれるので楽。ちゃんとファイルの元の文字コードを識別してくれるので, 文字コードだけ変えて文字化けしてたーってことはないです。-w はオプションで utf-8 に変換ってこと。jisなら -j とからしい。まぁutf8にしておいた方が無難。例えば大量にファイル送られて全部文字コード変えたかったりしたら, nkf -w -overwrite ./targetdir/*/* とかやれば貰ったdirの下にある全部のディレクトリの中の全部のファイルの文字コード変えられる。dirの下にあるファイルはどうなるのか知らんけど。
ソートのコマンドよくわからないな。調べてないからだけど。vimでsortした方が直ぐ見れる(sort | moreやればいいんだろうけど)のでvimでソートしてる。 :#!sort でソート出来る。細かいソートの仕方は調べてないけど, まぁ単純なソートならこれで十分。
あと細々としたtipsとして, z. でカレント行をウィンドウの真ん中に持ってくとか
こういうの知ってくのが楽しい。